
「障害もその個人のひとつの属性として存在するようなものになって欲しい」
ヘラルボニーのストラテジックプランナーである西野彩紀・初のインタビュー記事がLOGZ GROUP 株式会社が運営するウェブメディア「Puente(プエンテ)」にて掲載させて頂きました。
今は自分がやっていることはダサくなく、むしろ自信を持ってカッコいいと思えるものがたくさんある。だから知的障害のある妹についても隠さず気軽に話せるようになった・・・仲間としてこれ以上うれしいコメントはありません。
「この人は障害者なんだな」という大枠のカテゴリーでその人が認識されるのではなく、個人がもっと認識される社会の実現に向けて、ヘラルボニーは奔走して参ります。
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