「IDEAS FOR GOOD」にて、弊社代表・副代表の松田崇弥、文登へのインタビュー記事を掲載いただきました。弊社の理念や取り組み、そして事業立ち上げの原点となった、兄・松田翔太さんとのエピソードについて、ぜひご一読ください。
■記事一部抜粋
以前から「障害者 アート」などで検索したときに、純粋な実力ではなく「障害のある方を支援する」という文脈に留まっていることが気になっていました。素晴らしい才能があったとしても、福祉の傘があることによって支援の粋から出られなくなる、というか。そこで私たちは作家自身の才能を全国各地に旅立たせ、彼らができることにお金の文脈を付けるようにすることで、福祉領域を拡張していきたいと考え、二人でヘラルボニーを立ち上げました。
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