Collaboration

エポスカードの券面に、異彩作家のアートを起用。ご利用金額の0.1％分またカード新規入会1件につき1,000円を、ヘラルボニーを通して作家・福祉団体へ支払う仕組みで若い世代を中心に支持を集める。

エコノミークラス-機内食スリーブビジネスクラス-アメニティポーチの開発を通じて、異彩と出会う機内体験を創出。顧客によるJALブランドへのブランドロイヤリティ向上に貢献。

阪急うめだ本店のストアメッセージ広告とともに、ストアメッセージにまつわる異彩作家のアートで従業員のあそび心を引き出す仕掛けを従業員用のバックヤードに用意。

スノーボードの常識を打ち破り、新たなる世界を切り開く「IRODORI」のコンセプトを際立たせるコラボレーション

世界中のファンに愛されている、盛岡市「nagasawa COFFEE」とのコラボレーション。アートと共に味わうコーヒーで、心豊かな時間を届けながら、売上の一部を作家に支払う仕組み。

タイル名称統一100周年記念企画からコラボレーションが始動。暮らしの中にアート作品を取り入れる提案をスタート。

異彩のアートが消えるボールペン「フリクションボールノックゾーン」を彩り、テーマである「思うままに かく をこえる」を体現。

ユニリーバ・ジャパン創業60周年を記念した本社オフィスのリニューアル時にヘラルボニーの異彩作家のアートを起用、つながりたくなるオフィスを実現。オリジナルアートとそのストーリーは、パーパスに立ち返るシンボルに。

建設現場を守る「仮囲い」をキャンバスに見立て、期間限定の「ミュ
ージアム」と捉え直す地域活性型のアート×まちづくりプロジェクト。

多様なお客さまに旅を楽しんでいただくメッセージ発信として、東海道新幹線 東京駅構内を、異彩作家が描くアート2作品を起用してプロデュース。

障害のある方々の賃金向上、まちの方々と障害のある方々の新しい接点を目的とした市役所内の新事業「融点」の店舗コンセプトや店舗体験を総合的に企画・ディレクション。

丸井グループと共同開発したヘラルボニーカードをPRするキービジュアルやランディングページなどのクリエイティブを制作

JALの機内エンターテインメントの配信コンテンツとして、JALとヘラルボニーによる共創への想いをお伝えするオリジナルムービー

IoTスマートゴミ箱「SmaGO」（スマゴ）を異彩作家のアートでラッピング。四季に合わせてデザインを変更し、地球環境を守りアートで街を輝かせる「スマートアクションプロジェクト」として展開。

講談社のブランドパーパス「Inspire Impossible Stories」と共に誕生したシンボルマーク「K」を、全10色のコーポレートカラー1色ごとに、異彩作家をフィーチャーしてコラボレーション。

2023年に竣工した「プロロジスパーク盛岡」の内装にも起用されたアートをまとわせた、お年賀の品として配る特別なドリップバッグ。